6月下旬~7月初旬の短い期間でしか出会えない生あんず。
生活舎と地球の木で販売する信州大実は、生食用ですが、乾燥させたり、ジャムやシロップ漬けにすることで、少し長く楽しめます♡
また、あんずに含まれるβ-カロテンは、加熱調理をすることで吸収率が高まると言われています。
今回は、あんずと砂糖だけでできる簡単なジャムのレシピをご紹介。
材料(300~400ml瓶1瓶程度)
あんず(信州大実)・・・可食部400~500g
砂糖(一番糖やてんさい糖がおススメ!)・・・可食部の35~40%
作り方
① あんずは洗って水気を切り、種を取って皮つきのまま6~8等分にカットする。
② ①のあんずの重量をはかり、その重量の35~40%の砂糖を準備する。
③ 鍋に①のあんずと②で計量した砂糖を入れて軽くまぜ、30分ほどおく。
④ ③を中火にかけ、焦げ付かないように混ぜながら様子をみて、グツグツしてアクが出てきたら火加減を弱くし、アクを取りながら15~20分程度煮詰めて完成
⑤ 消毒済みの保存容器に入れ、冷めたら冷蔵庫保管し1か月程度で食べきりましょう。
コツ・ポイント
・あんずの皮にペクチンがより多く含まれているので、皮つきのまま使います。
・焦げ付かないよう火加減を調整しながら、加熱は20分程度で済ませましょう。
・ジャムのかたさが心配な方は、コップに冷水を入れ、ジャムを1滴落としてみて、ジャムが溶けずに沈んでいけば大丈夫です。
・瓶詰して冷蔵保存する他に、長期保存の方法として冷凍も可能です。
・以下の冷蔵で長期保存する方法で半年~1年程度保存したい場合は、作る時の砂糖の量を50%まで増やしてください。
長期保存のための処理例
・瓶は完全密閉できるタイプを選びます。
・洗っておいた瓶の煮沸消毒は、瓶詰する直前におこないます。
・煮沸消毒した熱いビンの水気を拭き取り(心配であればアルコール消毒をプラスし)、水気が取れたら瓶が熱いうちに火を止めたばかりの熱いジャムをふちまでつめ、蓋をします。
※ビンが熱くなっているので、やけどに注意。
・沸騰した湯の中にジャムの入ったビンをふたを上にして入れ、5~7分程度殺菌します。
・そのまま自然に冷ませばできあがりです。
レシピ提供:生活舎&高尾の自然食品店「地球の木」 青木